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2009年11月30日 (月)

Lazarus

 一昨日あたりから、lazarus mailing listに Version1.0についてのメールが、もの凄い勢いで流れてきてます。つたない英語力で全てを読むのが大変で、ついて行けなくなったところです。(笑)

 Lazarusはまだベータ段階でV0.9.29なのですが、「次は0.9.30ではなくV1.0としませんか。」みたいなメールから始まり、いろんな議論がされています。

 もう長い間、新しいLazarusを試していませんでしたが、一連のメールを読んで、どの程度なのか試したくなりました。

 まずはダウンロードとインストール。

 Lazarus本体
 Lazarus Snapshots から Lazarus + fpc 2.2.4 Windows版とarm winceクロス版をダウンロードしてインストール。

 lnet
 SVN最新版をチェックアウトし、インストールはLazarusでlnetvisual.lpkを開いてコンパイル、インストール。

 ちょっと使用してみての感想ですが、

 まず、日本語についてですが、数年前に試したときには、IDEでの日本語入力に色々と難点がありましたが、今はもう問題ないレベルと感じます。UTF-8になったようで、これなら日本語混じりのソースをdebianに持って行ってコンパイルすることもできそうです。

 lnetについても、今ではSSLがサポートされていて問題なく使用できました。あとは、eucjpをutf-8に変換して表示するとか、文字コードの変換で細かい問題がありそうですが、それはlnetの問題ではなく、プログラミングの問題ですね。

 まだ、Windows版しか試していませんが、かなりいい感じです。もう、新しいDelphiは買えないと思うので、今後はちょっと本気でLazarusを使用してみたいと思いました。

 本家の開発チームのみなさんと、日本語化をされてきた皆さんに感謝感謝です。

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